2013年07月06日

のりつけ式

今日は東近江大凧の「のりつけ式」に行ってきましたface01


東近江大凧は、

3年に1度100畳敷大凧の図柄が一新されるのですが、

2011年から今年まで「心身健やか」の判じもん(絵と文字で一つの意味をなす図柄)でした。

そして、来年2014年からて

また新たな100畳敷大凧が揚げられますicon12



今日は、そんな新しい100畳大凧の図柄発表と、

新しい大凧を作る前の一番最初の儀式“のりつけ”が行われました。


今年“風の女神”としてお祭りに参加させていただいたご縁もあって、

今日ははっぴ着てこの「のりつけ式」に参加。


そして、新しい図柄も発表されましたface01


それが・・・・・

のりつけ式

来年からは「えん(縁)燕あって、人は繋がる」

これを意味する大凧が大空に舞う予定ですicon12icon12


ステキな言葉ですねface02

“ご縁”を大切に。

この言葉、改めてしっかり意識しようっと思いましたiconN04



Posted by 中井真奈 at 23:32│Comments(0)
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