
2012年09月18日
OTODAMA'11-'12~音泉魂~
またまた、つれづれなるままに、思い出し書き。笑
もう1週間以上前になるんですけど、、^^;
9月8日(土)、大阪泉大津フェニックスまで行ってきました。
音楽と遊び心が溢れたロックフェス、
OTODAMA’11-’12~音泉魂~
毎年開催されている夏フェスの一つですが、
去年は台風の影響でまさかの開催中止に
「今年こそは」と例年1日だけのところを、2daysで開催されました。
主催者さんの熱い気持ちが伝わってきます。。。
私も去年、初参戦する予定でしたが、今年初参戦となりました。
すごいわ。
なんという“遊びゴコロ”精神と笑顔溢れる会場。
まず、駅からのシャトルバスで“その日出演するアーティストの曲”が車内放送され・・・・・
たと思ったら、まさかの誰か分からない人のカラオケが聞こえてくる・・・・
笑
会場で出迎えてくれたのは、これでもかと言わんばかりの巨大てるてるぼうず。
メインステージのあるエリアへは、「ゆ」の文字ののれんを誰もがくぐらないといけない仕組みになってて。
ほんと、「音の泉」の温泉でした
笑
んじゃまぁ、各アーティストLIVEのメモを
<クリープハイプ>
Radio Sweetのヘビロテアーティストにもなってたバンド。
メインステージのトップバッターも堂々のパフォーマンス。
遠くの方からしか見れなかったけど、“オレンジ”を生で聞けたのは良かったなー
<LOVE LOVE LOVE>
前の日の晩に軽いノリで急遽出演が決まったという、滋賀県立大出身の3ピース。
疾走感のあるさわやかな音楽が私も大好きですが、
意外と本人たちはクセのある感じ??
や、それが逆に人間味あふれてて素敵でした
<THEラブ人間>
こちらも過去のRadio Sweetヘビロテアーティスト。
生々しい・・・・・でも決して嫌らしくなくメルヘンチックでもなく、
「愛」を歌った音楽。どこか異色。
<レキシ>
この日一番笑った。
35分の持ち時間オーバーしてるのにたった3曲
笑
それでいて、この満足感。
CDで聴くだけでたいがい面白いのに、LIVEとなったらこうなるのか
「高床式~!」「ネズミ返し~!」ってどんなコール&レスポンスやねんっ
そういえば、池ちゃん本人は「縄文土器」でも「弥生土器」でもどっちでもいいそうです
笑
<真心ブラザーズ>
抜群の安心感。笑
なんていうか、ブレずに毎回いいLIVEをしてくれるなーって感じ。
「どかーん!」とか楽しかったな~♪
小学校の応援歌に使ってたので、それ思い出します
笑
<SCOOBIE DO>
この日一番動いたかなー
初めて見たけど、楽しかったー
熱い歌声が乗っかるのはGroovyなオシャレサウンド
楽しい!かっこいい!これぞLIVEアーティスト。
これが・・・・・クスービーサウンドか!!
<木村カエラ>
初めてLIVEで見ました。
かわいくて、かっこよくて、思った以上にRockでした
いいなー、あんな風になりたいなって憧れる気持ちがなんか分かりました
<星野源>
今年7月のRadio Sweet ヘビロテアーティスト。
源さんのLIVEは何度か見たことあるけど、やっぱりステキ
いい曲書くなぁ・・・。
で、どの曲も好きだけど、
今回の「夢の外へ」は一味も二味も違うなと改めて感じました。
<オワリカラ>
どう表現すべきか迷いますが・・・・・変態ちっくな音作がが、私は好きなんですw
オワリカラのひねくれた音が、なんとも楽しい気分にさせてくれて
ぐいっと引き込まれてしまうんです
気がついたら体が揺れてる、そんな感じ?笑
<佐野元春&THE COYOTE BAND>
正直、私の人生の中で佐野元春氏を生で見ることがあると思ってませんでした。。
SOMEDAYの名曲っぷりに改めて感動
<奥田民生>
「おねいしまーす!!」と、
まるでどこかの道場に通う子供たちが挨拶するような声でステージが始まりました。
こんなスタートの切り方初めてw
ゆるっとしつつ、自然体の民生さんがカッコイイ
<フラワーカンパニーズ>
去年のRadio Crazyで素晴らしいトリを飾ったフラカン、
OTODAMAも間違いナシ。
ステージから遠かったのにすごい楽しかったなー

<怒髪天 OTODAMA SPECIAL>
ついて行きます!増子アニキ

何なんでしょう、この感覚。
めっちゃくちゃ楽しいだけじゃなく、メンバーの人としゃべったこともないのに、「この人たちについて行ったら大丈夫」って感覚!?笑
“押忍讃歌(おっさんか)”が聴けたので大満足です

おっさんになりたい・・・・・。
あっという間の一日でした。
いろんなフェス行ってきたけど、また一味違うOTODAMA、
ファンになりそうです♪
素晴らしい日でした!!
テンションが上がったのでめずらしく一枚。笑
もう1週間以上前になるんですけど、、^^;
9月8日(土)、大阪泉大津フェニックスまで行ってきました。
音楽と遊び心が溢れたロックフェス、
OTODAMA’11-’12~音泉魂~
毎年開催されている夏フェスの一つですが、
去年は台風の影響でまさかの開催中止に

「今年こそは」と例年1日だけのところを、2daysで開催されました。
主催者さんの熱い気持ちが伝わってきます。。。

私も去年、初参戦する予定でしたが、今年初参戦となりました。
すごいわ。
なんという“遊びゴコロ”精神と笑顔溢れる会場。
まず、駅からのシャトルバスで“その日出演するアーティストの曲”が車内放送され・・・・・

たと思ったら、まさかの誰か分からない人のカラオケが聞こえてくる・・・・

会場で出迎えてくれたのは、これでもかと言わんばかりの巨大てるてるぼうず。
メインステージのあるエリアへは、「ゆ」の文字ののれんを誰もがくぐらないといけない仕組みになってて。
ほんと、「音の泉」の温泉でした

んじゃまぁ、各アーティストLIVEのメモを

<クリープハイプ>
Radio Sweetのヘビロテアーティストにもなってたバンド。
メインステージのトップバッターも堂々のパフォーマンス。
遠くの方からしか見れなかったけど、“オレンジ”を生で聞けたのは良かったなー

<LOVE LOVE LOVE>
前の日の晩に軽いノリで急遽出演が決まったという、滋賀県立大出身の3ピース。
疾走感のあるさわやかな音楽が私も大好きですが、
意外と本人たちはクセのある感じ??
や、それが逆に人間味あふれてて素敵でした

<THEラブ人間>
こちらも過去のRadio Sweetヘビロテアーティスト。
生々しい・・・・・でも決して嫌らしくなくメルヘンチックでもなく、
「愛」を歌った音楽。どこか異色。
<レキシ>
この日一番笑った。
35分の持ち時間オーバーしてるのにたった3曲

それでいて、この満足感。
CDで聴くだけでたいがい面白いのに、LIVEとなったらこうなるのか

「高床式~!」「ネズミ返し~!」ってどんなコール&レスポンスやねんっ

そういえば、池ちゃん本人は「縄文土器」でも「弥生土器」でもどっちでもいいそうです

<真心ブラザーズ>
抜群の安心感。笑
なんていうか、ブレずに毎回いいLIVEをしてくれるなーって感じ。
「どかーん!」とか楽しかったな~♪
小学校の応援歌に使ってたので、それ思い出します

<SCOOBIE DO>
この日一番動いたかなー

初めて見たけど、楽しかったー

熱い歌声が乗っかるのはGroovyなオシャレサウンド

楽しい!かっこいい!これぞLIVEアーティスト。
これが・・・・・クスービーサウンドか!!
<木村カエラ>
初めてLIVEで見ました。
かわいくて、かっこよくて、思った以上にRockでした

いいなー、あんな風になりたいなって憧れる気持ちがなんか分かりました

<星野源>
今年7月のRadio Sweet ヘビロテアーティスト。
源さんのLIVEは何度か見たことあるけど、やっぱりステキ

いい曲書くなぁ・・・。
で、どの曲も好きだけど、
今回の「夢の外へ」は一味も二味も違うなと改めて感じました。
<オワリカラ>
どう表現すべきか迷いますが・・・・・変態ちっくな音作がが、私は好きなんですw
オワリカラのひねくれた音が、なんとも楽しい気分にさせてくれて
ぐいっと引き込まれてしまうんです

気がついたら体が揺れてる、そんな感じ?笑
<佐野元春&THE COYOTE BAND>
正直、私の人生の中で佐野元春氏を生で見ることがあると思ってませんでした。。
SOMEDAYの名曲っぷりに改めて感動

<奥田民生>
「おねいしまーす!!」と、
まるでどこかの道場に通う子供たちが挨拶するような声でステージが始まりました。
こんなスタートの切り方初めてw
ゆるっとしつつ、自然体の民生さんがカッコイイ

<フラワーカンパニーズ>
去年のRadio Crazyで素晴らしいトリを飾ったフラカン、
OTODAMAも間違いナシ。
ステージから遠かったのにすごい楽しかったなー


<怒髪天 OTODAMA SPECIAL>
ついて行きます!増子アニキ


何なんでしょう、この感覚。
めっちゃくちゃ楽しいだけじゃなく、メンバーの人としゃべったこともないのに、「この人たちについて行ったら大丈夫」って感覚!?笑
“押忍讃歌(おっさんか)”が聴けたので大満足です


おっさんになりたい・・・・・。
あっという間の一日でした。
いろんなフェス行ってきたけど、また一味違うOTODAMA、
ファンになりそうです♪
素晴らしい日でした!!
テンションが上がったのでめずらしく一枚。笑
2012年08月18日
FUJI ROCK FES.'12~自然と音楽と砂にまみれて~
だいぶん時差があります
書こう書こうと思って、下書きでずーっと保存してました^^;
いいんです。つれづれなるまなに綴るブログなので。。(′д`;)
悩んだあげく、強行スケジュールで思いっきり楽しんできました

去年に続き、2回目のFUJI ROCK FESTIVAL
去年と何が違うって、天気!!笑
木曜の夜に出発して、金曜(1日目)の朝着くっていう予定は同じだったんですが、
去年はまさかの大雨で電車遅れるしステージ移動もなかなか難しかったもんなぁ・・・
去年は初めてのフジロックでそれだけでも楽しかったのですが、
今年はほぼ朝一のLIVEから見ることができて、しかもまるまる2日間で、
お天気もずーっと問題なくて
LIVEも、去年はチラ見アーティストが多かったですが、今年は
「つまみ食い有り、ガッツリ参加有り」、自分のペースでメリハリつけて自由に楽しむことが出来ました
ということで、
今年はまにあっくにLIVEレポなぞをのんびりくらりと綴っていこうかなと思います
27日(金)
<ED SHEERAN>
本国イギリスではえらいことになっている注目の住所不定無職の男。笑
一番大きなGREEN STAGEでたった一人、堂々の演奏!
たった一人でサンプラーを使ってあんなふうに出来るんだ!!!
1人だからこそ驚きの連続で、めちゃくちゃよかった。
うわー、最初っからこりゃアタリだな。幸先良いスタート。
GREEN STAGE

<ハンバートハンバート&COOL WISE MAN>
FIELD OF HEAVENという、自然とカルチャーがうまく融合したようなステージに登場。
ハンバートハンバート(アセロラ体操を歌ってたりもするあの人たち!)の独特&陽気でやわらかな歌声が響く。
COOL WISE MANのオーガニックサウンドもよかったな。
2、3曲で次のステージへ・・・
FIELD OF HEAVEN

<OWL CITY>
FUJI ROCK出演アーティストではけっこう異色な音楽だけど。
ふたたび王子(勝手に呼んでますw)と出会えたことにテンションあがる。
後半のダンスチューンが良かったな。
新譜出るのが楽しみ
<Caravan>
FIELD OF HEAVENにてCaravanのステージ。
早くもベストアクトじゃないかと思うような素晴らしいLIVEだった。
良質の音楽と男前(いろんな意味で)。
アコギと優しい歌声で、初めて聞く楽曲でもすぅーっと歌詞が沁み込んでくる感覚。
今回のFUJI ROCKで見たアーティストの中で一番“CDがほしくなった”アーティスト。
<THA BLUE HARB>
会場を移動中に通りがかったWHITE STAGEでほんの少しだけ立ち寄った。
シンプルなビートとラップ。
それでいて強いメッセージを持つリリック。
ほんの数分なのに、ビビビと「うわ・・・・すっげ・・・・」と思ってしまった。
いちアーティストとして、人として、あれだけビシっとモノ言える姿がかっこよかった。
WHITE STAGE

<BOOM BOOM SATELITES>
きましたよ、またもやベストアクト級。
GREEN STAGEにて圧巻のLIVEパフォーマンス。
広大な会場に引けをとらない高圧サウンド。
しびれる・・・・・・!!
この日一番踊ったな。笑
これはぜひともまた体験したい空間。
<BEADY EYE>
実質元オアシスからノエルギャラガーが抜けて、新たに組まれた新バンド。
やー、実際に見たけどさすがだね。
やっぱり盛り上がり方がハンパないし、なんかオーラっていうか“すごい”感じだった。
ただ・・・・・、BEADY EYE自身の楽曲より、
サプライズ的に演奏したオアシスの曲が一番盛り上がったのが少し寂しかった。
<THE STONE ROSES>
どういう表現が正しいのか、分からないけど、“神がかって”ました。
再結成のニュースの直後にFUJI ROCKへの出演が発表され話題に。
私自身はそこからちゃんと音源なりなんなりを知っていきました。要は暦の浅いファン。
でも・・・・・最終的にこのLIVE ACTを見て、
「あぁ、このバンドに出会えてよかったな」と強く思いました。
大掛かりな演出などはなく、いたってシンプルなLIVE構成なのに
緻密なドラムは何でか目立つし、
終始やわらかな表情でありつつゴイッと鳴らすベースにはにやりとしてしまう。
歌はCDで聴くよりずっとよかったし、
私が好きな曲のギターのフレーズが始まったときは「うわ!きた!!」ってテンション上がった

あぁ、これが“別格”ってやつなんだろな。
素晴らしい空間のもと、1日目が締めくくられました。
28日(土)
<SPECIAL OTHERS>
途中からの参戦。
昨日の疲れを少し引きずりつつ行った会場で、一気にエンジンをかけてくれた。
なんだなんだ
めちゃくちゃ楽しいじゃないの

気がついたら、自分のテンションはすっかりフェスモードに切り替わってました
朝から(実際は昼前)GREEN STAGEのだだっ広い野外でスペアザの音。贅沢。
<星野源>
Radio Sweetの先月のヘビロテでもおなじみのアーティスト。
「夢の外へ」が大ヒットしたこともあってか、会場は人で溢れかえってた。
私は決めたスケジュールのため、3曲程度しか聴かなかったけど、、
これまたステキな“星野源の空間”を作り出していました。
源さん、いい曲書くよなぁ・・・・・。
後ろ髪引かれながら次へ。
<SEUN KUTI&EGYPT 80>
もともと知ってるわけじゃなかったけど、フジロック前にYouTubeを見たりクチコミに触れたりで
「これはFUJIの会場で楽しそう!」と思ってつまみ食い。
アフリカの自由で陽気な音楽とステージ進行。
なんとこの日の予定で2時間もGREEN STAGEを独占する(笑)とあって、ゆったりしてた。
メンバーが多い分、メンバー紹介だけでもけっこう時間かかってたもんな。笑
遠目でアフリカの少しだけ空気を感じつつ、次へ。
ちなみにステージとステージの道中は、ボードウォークになってたりする

<MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO>
この日一番楽しみにしていたソウル・ファンク・バンドのマウンテン・モカ・キリマンジャロ(モカキリ)。
GREEN STAGEから一番遠いORANGE COURTという、ロックよりもわりとJAZZやインストバンドなんかに合う会場。
ぴったりと息の合ったパフォーマンス、野外に映えるサックスやトランペット、
FUNKYサウンドを作り出すギターとキーボード、
Groovyな根底を支えるのはドラムとベースのリズム隊。
どれも最高に絡み合ってのモカキリミュージック♪
もー、ノンストップで踊らされるからすっごい汗かいちゃったじゃないの!笑
超楽しかった!!!
<ACIDMAN>
途中から後ろの方で見てました。
モカキリのあとのクールダウンにACIDMANなんて、こんなことできるのはフジロックくらいだろうな。
渋く、でも熱く、Voのオオキノブオさんの声がダイレクトに胸に届く。
素晴らしきJapanese Rock。
“赤橙”が生で聴けただけでも幸せ。
<ROVO>
雰囲気を味わいに行く程度でしたが、すごかったです。
あまり“メロディー”を覚えているわけじゃないけど、なにかを“超越”したような音の集合体。
聴く、のではなく体感する音楽なんだと思う。
<THE D.O.T.>
去年解散したTHE MUSICのVo.ロバート・ハイウェイが所属する別プロジェクト。
バンドではなく、クラブ寄りな打ち込み系。
ロックバンド好きには物足りないのかもしれないけど、
また一クセある感じで、あらためてチェックしてみたいな。
<THE SPECIALS>
すっかり日も暮れたGREEN STAGEに登場。
スカパンクっていうのかな、野外で気持ちいい音楽!!
途中で泣く泣く次に備えるために移動したけど、、
“モンキーマン”で会場みんなで「アイヤイヤー!アイヤイヤー!」なんて歌えたのは、ほんと楽しかったー

<サカナクション>
サカナクションのLIVEはこれまで何度か見て来たけど、
いつも驚きを与えられて惹かれてしまうのがこのサカナクション。
FUJI ROCKのサカナクションもまた格別だった。
え?この曲フェスでするの!?!?って曲から、ぐぁぁぁぁぁっと盛り上げてく感じ。
会場は完全にサカナクションペース。
WHITE STAGEは最高潮に達した。
うゎーーー、またしてもやられたなぁ・・・w
<JUSTICE>
ノエルギャラガーを断念して、こちらをとりました。笑
私自身もともとエレクトロやダンスミュージックが好きなので、その原点に。
やー・・・エレクトロをいっぱい浴びた。
有名なフレーズを聴いて「お!この曲きたか!」と思ってもそこでじらす感じ。
ずるいなーw
ということで。
長々・・・・・長々~っと語ってみました。
や、言い尽くせてないくらいだけど。笑
去年の雨模様とは正反対に。
晴れてたら晴れてたで、砂埃がすごかった

晴れでの野外ライブにはのど飴必須です

書こう書こうと思って、下書きでずーっと保存してました^^;
いいんです。つれづれなるまなに綴るブログなので。。(′д`;)
悩んだあげく、強行スケジュールで思いっきり楽しんできました


去年に続き、2回目のFUJI ROCK FESTIVAL
去年と何が違うって、天気!!笑
木曜の夜に出発して、金曜(1日目)の朝着くっていう予定は同じだったんですが、
去年はまさかの大雨で電車遅れるしステージ移動もなかなか難しかったもんなぁ・・・

去年は初めてのフジロックでそれだけでも楽しかったのですが、
今年はほぼ朝一のLIVEから見ることができて、しかもまるまる2日間で、
お天気もずーっと問題なくて

LIVEも、去年はチラ見アーティストが多かったですが、今年は
「つまみ食い有り、ガッツリ参加有り」、自分のペースでメリハリつけて自由に楽しむことが出来ました

ということで、
今年はまにあっくにLIVEレポなぞをのんびりくらりと綴っていこうかなと思います

27日(金)
<ED SHEERAN>
本国イギリスではえらいことになっている注目の住所不定無職の男。笑
一番大きなGREEN STAGEでたった一人、堂々の演奏!
たった一人でサンプラーを使ってあんなふうに出来るんだ!!!
1人だからこそ驚きの連続で、めちゃくちゃよかった。
うわー、最初っからこりゃアタリだな。幸先良いスタート。
GREEN STAGE


<ハンバートハンバート&COOL WISE MAN>
FIELD OF HEAVENという、自然とカルチャーがうまく融合したようなステージに登場。
ハンバートハンバート(アセロラ体操を歌ってたりもするあの人たち!)の独特&陽気でやわらかな歌声が響く。
COOL WISE MANのオーガニックサウンドもよかったな。
2、3曲で次のステージへ・・・
FIELD OF HEAVEN


<OWL CITY>
FUJI ROCK出演アーティストではけっこう異色な音楽だけど。
ふたたび王子(勝手に呼んでますw)と出会えたことにテンションあがる。
後半のダンスチューンが良かったな。
新譜出るのが楽しみ

<Caravan>
FIELD OF HEAVENにてCaravanのステージ。
早くもベストアクトじゃないかと思うような素晴らしいLIVEだった。
良質の音楽と男前(いろんな意味で)。
アコギと優しい歌声で、初めて聞く楽曲でもすぅーっと歌詞が沁み込んでくる感覚。
今回のFUJI ROCKで見たアーティストの中で一番“CDがほしくなった”アーティスト。
<THA BLUE HARB>
会場を移動中に通りがかったWHITE STAGEでほんの少しだけ立ち寄った。
シンプルなビートとラップ。
それでいて強いメッセージを持つリリック。
ほんの数分なのに、ビビビと「うわ・・・・すっげ・・・・」と思ってしまった。
いちアーティストとして、人として、あれだけビシっとモノ言える姿がかっこよかった。
WHITE STAGE


<BOOM BOOM SATELITES>
きましたよ、またもやベストアクト級。
GREEN STAGEにて圧巻のLIVEパフォーマンス。
広大な会場に引けをとらない高圧サウンド。
しびれる・・・・・・!!
この日一番踊ったな。笑
これはぜひともまた体験したい空間。
<BEADY EYE>
実質元オアシスからノエルギャラガーが抜けて、新たに組まれた新バンド。
やー、実際に見たけどさすがだね。
やっぱり盛り上がり方がハンパないし、なんかオーラっていうか“すごい”感じだった。
ただ・・・・・、BEADY EYE自身の楽曲より、
サプライズ的に演奏したオアシスの曲が一番盛り上がったのが少し寂しかった。
<THE STONE ROSES>
どういう表現が正しいのか、分からないけど、“神がかって”ました。
再結成のニュースの直後にFUJI ROCKへの出演が発表され話題に。
私自身はそこからちゃんと音源なりなんなりを知っていきました。要は暦の浅いファン。
でも・・・・・最終的にこのLIVE ACTを見て、
「あぁ、このバンドに出会えてよかったな」と強く思いました。
大掛かりな演出などはなく、いたってシンプルなLIVE構成なのに
緻密なドラムは何でか目立つし、
終始やわらかな表情でありつつゴイッと鳴らすベースにはにやりとしてしまう。
歌はCDで聴くよりずっとよかったし、
私が好きな曲のギターのフレーズが始まったときは「うわ!きた!!」ってテンション上がった


あぁ、これが“別格”ってやつなんだろな。
素晴らしい空間のもと、1日目が締めくくられました。
28日(土)
<SPECIAL OTHERS>
途中からの参戦。
昨日の疲れを少し引きずりつつ行った会場で、一気にエンジンをかけてくれた。
なんだなんだ



気がついたら、自分のテンションはすっかりフェスモードに切り替わってました

朝から(実際は昼前)GREEN STAGEのだだっ広い野外でスペアザの音。贅沢。
<星野源>
Radio Sweetの先月のヘビロテでもおなじみのアーティスト。
「夢の外へ」が大ヒットしたこともあってか、会場は人で溢れかえってた。
私は決めたスケジュールのため、3曲程度しか聴かなかったけど、、
これまたステキな“星野源の空間”を作り出していました。
源さん、いい曲書くよなぁ・・・・・。
後ろ髪引かれながら次へ。
<SEUN KUTI&EGYPT 80>
もともと知ってるわけじゃなかったけど、フジロック前にYouTubeを見たりクチコミに触れたりで
「これはFUJIの会場で楽しそう!」と思ってつまみ食い。
アフリカの自由で陽気な音楽とステージ進行。
なんとこの日の予定で2時間もGREEN STAGEを独占する(笑)とあって、ゆったりしてた。
メンバーが多い分、メンバー紹介だけでもけっこう時間かかってたもんな。笑
遠目でアフリカの少しだけ空気を感じつつ、次へ。
ちなみにステージとステージの道中は、ボードウォークになってたりする


<MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO>
この日一番楽しみにしていたソウル・ファンク・バンドのマウンテン・モカ・キリマンジャロ(モカキリ)。
GREEN STAGEから一番遠いORANGE COURTという、ロックよりもわりとJAZZやインストバンドなんかに合う会場。
ぴったりと息の合ったパフォーマンス、野外に映えるサックスやトランペット、
FUNKYサウンドを作り出すギターとキーボード、
Groovyな根底を支えるのはドラムとベースのリズム隊。
どれも最高に絡み合ってのモカキリミュージック♪
もー、ノンストップで踊らされるからすっごい汗かいちゃったじゃないの!笑
超楽しかった!!!
<ACIDMAN>
途中から後ろの方で見てました。
モカキリのあとのクールダウンにACIDMANなんて、こんなことできるのはフジロックくらいだろうな。
渋く、でも熱く、Voのオオキノブオさんの声がダイレクトに胸に届く。
素晴らしきJapanese Rock。
“赤橙”が生で聴けただけでも幸せ。
<ROVO>
雰囲気を味わいに行く程度でしたが、すごかったです。
あまり“メロディー”を覚えているわけじゃないけど、なにかを“超越”したような音の集合体。
聴く、のではなく体感する音楽なんだと思う。
<THE D.O.T.>
去年解散したTHE MUSICのVo.ロバート・ハイウェイが所属する別プロジェクト。
バンドではなく、クラブ寄りな打ち込み系。
ロックバンド好きには物足りないのかもしれないけど、
また一クセある感じで、あらためてチェックしてみたいな。
<THE SPECIALS>
すっかり日も暮れたGREEN STAGEに登場。
スカパンクっていうのかな、野外で気持ちいい音楽!!
途中で泣く泣く次に備えるために移動したけど、、
“モンキーマン”で会場みんなで「アイヤイヤー!アイヤイヤー!」なんて歌えたのは、ほんと楽しかったー


<サカナクション>
サカナクションのLIVEはこれまで何度か見て来たけど、
いつも驚きを与えられて惹かれてしまうのがこのサカナクション。
FUJI ROCKのサカナクションもまた格別だった。
え?この曲フェスでするの!?!?って曲から、ぐぁぁぁぁぁっと盛り上げてく感じ。
会場は完全にサカナクションペース。
WHITE STAGEは最高潮に達した。
うゎーーー、またしてもやられたなぁ・・・w
<JUSTICE>
ノエルギャラガーを断念して、こちらをとりました。笑
私自身もともとエレクトロやダンスミュージックが好きなので、その原点に。
やー・・・エレクトロをいっぱい浴びた。
有名なフレーズを聴いて「お!この曲きたか!」と思ってもそこでじらす感じ。
ずるいなーw
ということで。
長々・・・・・長々~っと語ってみました。
や、言い尽くせてないくらいだけど。笑
去年の雨模様とは正反対に。
晴れてたら晴れてたで、砂埃がすごかった


晴れでの野外ライブにはのど飴必須です


2012年04月15日
びわこJAZZフェスin東近江2012
昨日は、びわこJAZZフェスの松原跡地ステージにて、MCをしていました。
雨からのスタート
日中晴れるにもかかわらず強風の冷たい北風。。
めちゃくちゃ寒くて、大変でしたが、
楽しかったです

MCの話は置いといて、
ステージの進行をさせていただきながら、出演アーティストさんのLIVEを間近で見られたのもよかったです
と、いうことで、それぞれ勝手にレビューなんぞを。笑
THE SOUTHERN HARMONY
大阪から来られました、ご夫婦によるユニット。
「上を向いて歩こう」「涙そうそう」など、みんなが知ってる名曲をカバー。
ダンナさんの力強いドラムとパッション溢れる歌!!
それを優しくサポートするようなヨメさんのやわらか電子ピアノ。
「ケンカしながら練習を・・・」なんて言っておられましたが、
楽しそうでステキなご夫婦でした^^
シャバオ倶楽部
こちらも大阪から参戦の男性3人のインストユニット。
ゆるっとゆらっと、体を揺らすJazzy Funk♪
グルーヴきかせるベースと遊び心あるキーボード、それをしっかり支えるドラム。
会場の雰囲気をガラリとかえて、GroovyなLIVE空間を作ってくれました!
どんどん天気も回復してきたのもこの頃。。
ツヅリ・ヅクリ
東京からこの日のために車を5,6時間とばして来たという男女2人組ユニット。
文句なしの実力派。
この日一番オーディエンスが集まったステージでした。
青空のもと、優しく力強いムム(菅井宏美)さんの歌声がすぅーっと青空に響き、
爽やかな金山典世(てん)さんのコーラスがのっかってくる。
どの曲もPOPで誰にでも聞きやすいナンバーばっかりで、あっという間でした。
Smile in a Whisper
大阪から来られたという男女4人組のバンド。
洋楽POPSを中心にバンドアレンジでのカバー。
ということで、英詩なわけですが、それがまた良く晴れた野外に気持ちがいい。
オシャレでオトナな選曲、「おぉ!この曲!」と
にやりとしてしまった人もいるのでは??
Babao
こちらも大阪で結成された5人組インストバンド。
グルーヴィーなJazz Fusion♪
安定感のある演奏と、それにのっかるSaxの音色がまた、
スコーーーンっと青空に気持ちよく抜けていく。
気づけば体が揺れていて、顔がほころんでる。
かっこよかったなぁ。。。
浜田マロン
大阪出身、東京在住のアーティスト。
少し毒っ気がありそうな、妖艶な雰囲気とオトナな歌声。
EGO-WRAPPIN'のような・・・といえば分かりやすいかなぁ?
深みある歌声と圧倒的なパフォーマンスで会場を魅了してました。
それでいて、しゃべる時は関西弁ってのが親しみわきます。
松原跡地ステージ、14日はこの6組でした
やー、ほんとあっという間の一日でした
そのあと、メインステージでのスペシャルステージ
W-D4もかっこよかったなぁ・・・

またまたパワーアップしてて、「うぉ、すっご!」と感じたのが正直な感想。
やっぱり、こーゆう音楽好きだなw
少し語りすぎたかな。笑
さてさて、今日もJAZZフェスがありますが、
明日はSweet Morningをよろしくです
明日のテーマは・・・・・・
「ぱっとやる派?じっくり派?」
何か思い立った時、その場でやりますか?
それともじっくり考えて計画を練ってするほうですか?
コトによっていろいろだと思いますが、
例えば。
休日に「○○行きたいな」と思ったら・・・・?
お昼ごはん、「今日は外出して○○食べたいな」ってなったら・・・・・?
仕事で「こんな企画やってみたらおもしろいかな?」と思いついたら・・・?
思いついたことは即実行する
それとも迷いつつ計画をして確実にしてから実行
どちらかというと、あなたはどちらタイプですか?
ぜひメッセージお寄せください☆
もちろん!
週末はたくさんのイベントが行われていたり、お花見をしたという方も多いと思います
そんなメッセージもどしどしお寄せくださいね
リクエストもお待ちしています
メール・・・・・・・rs@sweet815.com
FAX・・・・・・・・0748-24-5502
Twitter・・・・・・@fm815
雨からのスタート

日中晴れるにもかかわらず強風の冷たい北風。。

めちゃくちゃ寒くて、大変でしたが、
楽しかったです


MCの話は置いといて、
ステージの進行をさせていただきながら、出演アーティストさんのLIVEを間近で見られたのもよかったです

と、いうことで、それぞれ勝手にレビューなんぞを。笑
THE SOUTHERN HARMONY
大阪から来られました、ご夫婦によるユニット。
「上を向いて歩こう」「涙そうそう」など、みんなが知ってる名曲をカバー。
ダンナさんの力強いドラムとパッション溢れる歌!!
それを優しくサポートするようなヨメさんのやわらか電子ピアノ。
「ケンカしながら練習を・・・」なんて言っておられましたが、
楽しそうでステキなご夫婦でした^^
シャバオ倶楽部
こちらも大阪から参戦の男性3人のインストユニット。
ゆるっとゆらっと、体を揺らすJazzy Funk♪
グルーヴきかせるベースと遊び心あるキーボード、それをしっかり支えるドラム。
会場の雰囲気をガラリとかえて、GroovyなLIVE空間を作ってくれました!
どんどん天気も回復してきたのもこの頃。。
ツヅリ・ヅクリ
東京からこの日のために車を5,6時間とばして来たという男女2人組ユニット。
文句なしの実力派。
この日一番オーディエンスが集まったステージでした。
青空のもと、優しく力強いムム(菅井宏美)さんの歌声がすぅーっと青空に響き、
爽やかな金山典世(てん)さんのコーラスがのっかってくる。
どの曲もPOPで誰にでも聞きやすいナンバーばっかりで、あっという間でした。
Smile in a Whisper
大阪から来られたという男女4人組のバンド。
洋楽POPSを中心にバンドアレンジでのカバー。
ということで、英詩なわけですが、それがまた良く晴れた野外に気持ちがいい。
オシャレでオトナな選曲、「おぉ!この曲!」と
にやりとしてしまった人もいるのでは??
Babao
こちらも大阪で結成された5人組インストバンド。
グルーヴィーなJazz Fusion♪
安定感のある演奏と、それにのっかるSaxの音色がまた、
スコーーーンっと青空に気持ちよく抜けていく。
気づけば体が揺れていて、顔がほころんでる。
かっこよかったなぁ。。。
浜田マロン
大阪出身、東京在住のアーティスト。
少し毒っ気がありそうな、妖艶な雰囲気とオトナな歌声。
EGO-WRAPPIN'のような・・・といえば分かりやすいかなぁ?
深みある歌声と圧倒的なパフォーマンスで会場を魅了してました。
それでいて、しゃべる時は関西弁ってのが親しみわきます。
松原跡地ステージ、14日はこの6組でした

やー、ほんとあっという間の一日でした

そのあと、メインステージでのスペシャルステージ

W-D4もかっこよかったなぁ・・・


またまたパワーアップしてて、「うぉ、すっご!」と感じたのが正直な感想。
やっぱり、こーゆう音楽好きだなw
少し語りすぎたかな。笑
さてさて、今日もJAZZフェスがありますが、
明日はSweet Morningをよろしくです

明日のテーマは・・・・・・
「ぱっとやる派?じっくり派?」
何か思い立った時、その場でやりますか?
それともじっくり考えて計画を練ってするほうですか?
コトによっていろいろだと思いますが、
例えば。
休日に「○○行きたいな」と思ったら・・・・?
お昼ごはん、「今日は外出して○○食べたいな」ってなったら・・・・・?
仕事で「こんな企画やってみたらおもしろいかな?」と思いついたら・・・?
思いついたことは即実行する

それとも迷いつつ計画をして確実にしてから実行

どちらかというと、あなたはどちらタイプですか?
ぜひメッセージお寄せください☆
もちろん!
週末はたくさんのイベントが行われていたり、お花見をしたという方も多いと思います

そんなメッセージもどしどしお寄せくださいね

リクエストもお待ちしています

メール・・・・・・・rs@sweet815.com
FAX・・・・・・・・0748-24-5502
Twitter・・・・・・@fm815
2011年09月26日
ピアノ弾きたい衝動
【今朝お聴きくださったみなさまへ】
今朝は、機材の関係で番組が途中で突然終わってしまったこと、
申し訳ございませんでした。
今日はピアノ弾きたい衝動にかられて、
久しぶりにフタあけました
ぐわーって弾きたい!ぐわーって!!
・・・・なんて思っていたものの、やっぱり思っているようには弾けませんね
その衝動というのも、
オンエアでもお話してましたが→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)の初の滋賀ワンマンLIVEに行って来ましたー
今回はRadioSweetゆうらじ火曜担当のkumiさんと、
ゆうらじ木曜担当の杉浦なおやさんとも一緒に行きましたー
やっぱり、音楽一緒に共有できるのって嬉しいですね
今回は近江八幡のサケデリックスペース酒遊館(しゅゆうかん)であったんですが、
もともと酒蔵だったところで、なかなかに“味”がありました~
でも、気がついたら“変わった会場”であることを忘れるくらいに、
→Pia-no-jaC←の世界にどっぷりと浸かっておりましたー

(スコアクリップ(右上)をGETしたので、またピアノ練習しますw)
話は変わりまして。
今日のテーマは「インドア派?アウトドア派?」でした。
インドア、アウトドア、どこでもドア・・・!?
この時期はお出かけも気持ちいいし、読書の秋や芸術の秋も楽しみたいし、
シルバーウィーク終わったものの、なんだかワクワクですね~
さてさて、明日もおはようSweetよろしくお願いします。
明日のテーマは・・・・・
「モテ期、来たことありますか?」
映画のモテキも公開中ですが・・・
そもそもモテ期って来たことありますか
「今から考えて見れば、あれがモテ期やったなー」とか、
「今までに○回あった!」となどなど、あなたのエピソード、
その他「そもそもモテ期ってどこまでモテたらいえるの?」
「モテ期体験して見たい!」「一人から愛されればそれでいい!」
などなど、モテ期や恋愛にまつわるいろんなメッセージお待ちしています
あ、これ歌えたら“モテポイント上がる”的な曲へのリクエストなんかもぜひ
笑
メール・・・・・rs@sweet815.com
今朝は、機材の関係で番組が途中で突然終わってしまったこと、
申し訳ございませんでした。
今日はピアノ弾きたい衝動にかられて、
久しぶりにフタあけました

ぐわーって弾きたい!ぐわーって!!
・・・・なんて思っていたものの、やっぱり思っているようには弾けませんね

その衝動というのも、
オンエアでもお話してましたが→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)の初の滋賀ワンマンLIVEに行って来ましたー

今回はRadioSweetゆうらじ火曜担当のkumiさんと、
ゆうらじ木曜担当の杉浦なおやさんとも一緒に行きましたー

やっぱり、音楽一緒に共有できるのって嬉しいですね

今回は近江八幡のサケデリックスペース酒遊館(しゅゆうかん)であったんですが、
もともと酒蔵だったところで、なかなかに“味”がありました~

でも、気がついたら“変わった会場”であることを忘れるくらいに、
→Pia-no-jaC←の世界にどっぷりと浸かっておりましたー


(スコアクリップ(右上)をGETしたので、またピアノ練習しますw)
話は変わりまして。
今日のテーマは「インドア派?アウトドア派?」でした。
インドア、アウトドア、どこでもドア・・・!?
この時期はお出かけも気持ちいいし、読書の秋や芸術の秋も楽しみたいし、
シルバーウィーク終わったものの、なんだかワクワクですね~

さてさて、明日もおはようSweetよろしくお願いします。
明日のテーマは・・・・・
「モテ期、来たことありますか?」
映画のモテキも公開中ですが・・・

そもそもモテ期って来たことありますか

「今から考えて見れば、あれがモテ期やったなー」とか、
「今までに○回あった!」となどなど、あなたのエピソード、
その他「そもそもモテ期ってどこまでモテたらいえるの?」
「モテ期体験して見たい!」「一人から愛されればそれでいい!」
などなど、モテ期や恋愛にまつわるいろんなメッセージお待ちしています

あ、これ歌えたら“モテポイント上がる”的な曲へのリクエストなんかもぜひ

メール・・・・・rs@sweet815.com
2011年09月03日
W-D4 LIVE♪

行ってきました!!
Radio Sweetでもヘビロテアーティストとして紹介してました、
東近江出身の3ピースバンド、W-D4の地元ワンマンLIVEです


チケットはSOLD OUTということで、会場にぎっしり人が

もともと8:00開演だったのですが、さらに少し遅れてのスタート

オープニングアクトのOjooのちょっとクールでJazzyな歌声を聞きつつ

WD-4のステージは、夏らしく『フリスビー』(Radio Sweet6月ヘビロテナンバー♪)で幕開け

ノリのいい曲を3曲ほど続けて、会場は一気に盛り上がりました

YowさんのGroovyなベース
KONさんのおしゃれギターとコーラス
Smithさんのガツンとかっこよくキめてくれるヴォーカル
「あー、私こういう曲やっぱ好きだなぁ♪」なんて思ってました♪(´▽`)
あと、なぜか(笑)Yowさんプレゼンツのじゃんけんコーナーや、
KONさんとOjooの2人ステージ、
アンコールでは、Smithさんの三線まで披露されるという、
3人ならではの盛りだくさんなLIVEでした~

いろいろお話を伺いたかったのですが、なかなか時間もなかったので・・・
また帰ってきてくれたときにしようと思います

ま、
と言いつつ、
LIVE後のコメントも少しいただけたので、またオンエアでも紹介しますね

ん~
楽しかったぜぃ☆笑